うつ病に比べ、情報が非常に少ない躁うつ病。
躁うつ病患者と家族を、総合的・徹底的にサポートする「躁うつ病情報センター」。
躁うつ病の症状、原因、診断、治療、薬、入院、過食、看護の正確な情報を身に付け、理解を深めましょう。
躁うつ病の原因は、遺伝的要因が大きいと言われています。
もともと躁うつ病になりやすい体質を持っている方が、親や家族の死・事故・転勤・転職・定年・出産・更年期・引越し・離婚などのストレスが誘発要因となって発症する事が多いのです。
躁うつ病で、まず第1に注意しなければならない事は、「自殺の危険」です。
家族が、患者の緊急避難の場として存在できる事が理想的です。
診断は、躁状態がはっきりと認められれば、家族も医師も分かりやすいのですが、実際は診断が難しいと言われています。
躁状態が非常に軽い場合には、患者や家族には認識されていない事も多い為、単にうつ病と診断される患者も多いのです。
診断が遅れると、その分治療も遅れ、大変な事態になってしまう事もあります。
早めに精神科の医師の診断を受け、継続的な治療を受ける事が大切です。
治療中、一時的に良くなったように思えて、薬の服用をやめてしまってはダメダメ!!通院しやすく、信頼できる精神科医を選び、診断どおりに薬を服用しましょう。
また、躁うつ病で悩んでいる方の中には、同時に拒食・過食症に悩んでいる方も少なくありません。
そのような症状を感じたら、すぐに医師に相談しましょう。
摂食障害という、れっきとした病気です。